2020年10月12日

大曲の花火 -秋の章-

冬の新コレ以降正式な花火大会が中止となり、
大曲の花火は実質一年ぶりの再開となりました。

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当初は入場が東北6県限定とあり、
自分としては入場しないでも丸子川あたりから遠花火でもいいかなぁと
思ってもともと行く気ではいたのですが、
直前になって他県もウェルカムという話になったようです。

この対応自体に賛否があるようですが、
国と自治体の方針が不一致な方がなんだかなぁって感じだったので
それが軌道修正される感じで自分的には全然アリ。

むしろ他県からの客を拒んでおきながら
撮影スタッフとかは他県の人間をチョイスするような
アタマ小池百合子か?って運営のほうが意味わからんし。


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いつもの入場ゲート。
カネがかかると知らなかった民いつもいる気がする。

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このデジタルサイネージ前からあったっけか。

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スポンサー以外にも注意事項などの表示や、
花火中はプログラム表示がされるように。
日中と日暮れ後の明るさによって
ディスプレイの明るさももうちょっと調整されてくれたらよかったかな

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ソーシャルディスタンス椅子席
これだけスペースが有っても頑なに市松模様配置にしてくれないのね(´Д⊂ヽ
学校教育の負の遺産では。


週の初め頃は不安だった天気も
当日を迎えてみれば絶好の花火日より。
待ってる間も期待が高まる(*´ω`*)

オープニングセレモニー
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長かった1年が染みる。


オープニング
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相変わらずこっち側にも筒がある。
フィナーレの一部は奥のザラに少し影響あったけど。
全体的にはこっちの岸の煙が影響しないくらいの強風でよかった。

手前に置くならトラザラは全部置くくらいでないと
なかなか厳しい気がする。
一方で前後で立体的なウェーブとかもできるのではという期待もある。

第1幕 尺玉と創造花火の競演
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昇銀竜 五重芯変化菊/小松煙火工業

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秋麗華/小松煙火工業

本大会と同様に芯入と自由玉と創造花火の出品
自分的な感想は、芯入と自由玉は小松さんだった。

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木犀のかほりにつつまれて/響屋大曲煙火

創造花火はダントツで響屋さん。
金木犀の方のオレンジがほんと素晴らしかった。
発色もすごいし、表現方法のバリエーションによる色のばらつきが
少ないのが(・∀・)イイ!!


インターバル花火 パートT
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エメラルドとアメジストの共演キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
上も下もその二色で統一されてて最の高でした。


第2幕 創造花火 テーマ”ハッピータイム”
なんかテーマが決まってて、表現手法の制約がゆるい創造花火もっと流行って。
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フューチャースターショー/響屋大曲煙火
時差まつりいいゾ〜コレ
あと後半の斜め打ちの玉の開発がかなり揃ってたのが印象的。
時差玉を同時に何発も打つとなると、
同時開発しないとグダグダになる傾向があるから、その点が素晴らしかった。

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RISING/北日本花火興業
寒色から暖色に構成を変化させていくのが夜明けって感じでいい感じ。
八方が相変わらず見惚れる。
1つのものを表現していく作品が多いので、
今後は時間の移ろいを表現する作品も増えてくれると嬉しい。


インターバル花火 パートU
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外国人のYoutuberの方がコミュニティでCFして打ち上げとのことです。


第3幕 若手花火師による尺玉共演
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オーシャンズレイ/千葉周吾(響屋大曲煙火)
色合いが好きだ〜。盆がもう少し大きくなるといいな〜。

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細雪/浅水一臣(和火屋)
八方先輪いいゾ〜。
アイスブルーシリーズになるのかな。シリーズ系作品すきすき。

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蒼い月/古木利昌(小松煙火工業)
息を呑む美しさ。色合いも去ることながらまんまる八重芯。


フィナーレ花火 大曲の花火110周年記念 明日への光〜未来へ〜
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大曲の花火を時系列で紹介する作品
4部構成で各社による構成だったのかな。
同じ語り付きでも去年の大会提供より全然良い
これからなんだなぁという気持ちになりました。

なんとか開催にこぎつけてくださいました関係者の皆様
本当にありがとうございます。
posted by たっちゃん at 20:45| Comment(0) | 花火 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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