2019年04月02日

若松屋花火試射会

日程が合ったのでようやく行くことができました。

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煙火店の関係者を招待し、商社が取り扱っている商材を
実際に打ち上げをもって紹介する試射会。

メーカーの開発やってると材料系のメーカーや商社の
プライベートショーに行くことはままあるので、
この会場の雰囲気も非常に親しみがある感じでした。


最初は中国(台湾含む)の商材で、
いわゆる中華箱みたいな小型煙火や2.5〜4号の小玉の紹介
その後それを用いたスターマインの紹介みたいな流れ。
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49連とか100連とかだったからnxnに配列されてんのかな?
これ連打だけで100発とか稼げるって考えると
やっぱ発数主義ってクソだわ。

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名前忘れたけど扇系の中ではこれ好きだった。
彩色がありふれすぎて安っぽく見えちゃうからかな。

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3分割だけど時差式。
こういうのも海外からどんどん入ってくる時代なんやなぁ。

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彩色牡丹系の中国玉は古今東西どこでも見る印象がある。
消え口が揃ってないところが毎回きになるので、
ココらへんはまだ国産玉に大分分がある。

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時差玉と小型のワイド。
この辺の商品紹介で、「人手を割かずにご使用いただけます」みたいな事を言ってたのが
とても印象的だった。昨今どの業界も人手不足だし。
オープニングなんかこのセットで歓声が上がるなら
これ買って置いて終わりってなるわなそりゃ。

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驚いたのが銀。中国産でもこんな綺麗な銀が上がるんすね〜(無知)
銀瀑布締めが最近増えてきたなって思うようになったのと関係あるのかな。


続いて国産玉のターン
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芸術性が増してる玉がそこそこあった。

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スライド時差系。色が豊富。

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マジック牡丹系。消え方もきれいだった。

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あと文字うち系。最近良く見るやつ。
視認性は・・・うん。

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フィナーレ。手前の炎はつい先週新コレでも見たやつと同じやつかな?
ありがたみは正直わからない。カラフルなら多少はきれいに見えるのだろうけど。
火単体で見るときは松明とかゆらめきがある火が美しいと思うんだ。


なかなか貴重な体験となりました。
競技会は業界の上澄みを見ている感じがありますけど、
こういう商材としての花火を見ると全国各地の花火大会のリアルを感じますね〜。
研究開発費を捻出するためのコストダウンはどこの業界でも終わらないマラソンって感じ(^_^;)
それが競争原理でもあるのですけど。。。
posted by たっちゃん at 21:24| Comment(0) | 花火 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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